脱「マショウノオンナ」『保健師だより』私流のコツワザ集 by保健師とみりん

保健師便り

こんにちは〜!保健師とみりんです(^▽^)/
私は、某健康保険組合で働く方々の健康づくりのサポートをさせていただいていますが、その1つとして社内のイントラネットを利用し、健康情報提供として「保健師だより」をメール発信しています。
後輩保健師と一緒に、日々ネタを探しながらの発信ですが、出先でお会いする方々から「読んでるよ〜」の笑顔に励まされ、2016年始めについに100号を超えました。
その中の幾つかをご紹介します。
思いっきり我流な文章ですが、ご笑和いただけると幸いですm(_ _)m

笑う門には…

平成4年6月に日本心身医学会で発表された実験をご紹介します。

「生きがい療法」を開発されている伊丹仁朗医師が
大阪の「なんば花月」で
19名のボランティアさんに約3時間大笑いしてもらい、
その前後のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の変化を調べました。

NK細胞とは、体内に侵入した病原菌等を撃退したり、
体内の抗がん作用を高める免疫細胞のひとつです。

大笑い実験の結果、ほとんどの方のNK細胞の数が増え、
大笑い前と比べて平均35〜45%アップしたそうです(*^▽^*)/

以来、吉本興業では「我々は健康産業だ!」とか、
NK細胞は「ナンバカゲツ細胞の頭文字だっ!」とか、
アピールするようになったとか・・・(笑)

また筑波大では、糖尿病患者さん20名に協力していただき、
食後すぐに「まじめな講義」を聞いた後と
当時人気絶頂だった「B&B」の漫才を40分間鑑賞した後とで
血糖値を測り比較しました。

その結果、漫才で大笑いした後では血糖値の上昇が大幅に抑えられ、
「笑い」に血糖上昇を抑える作用があるということを報告しています。

その後、研究を担当した教授のもとには
「『B&B』というお薬はどこで売っているのですか?」
という問い合わせがあったそうです(笑)

「笑う門には福来る」って本当のようですね(*^―^*)

p.s.「B&B」をご存じでない方は、周囲の年上の方にお尋ねください。

参考
『笑いの健康学ー笑いが免疫力を高めるー』 伊丹仁朗 著
『笑顔がクスリー笑いは心と脳を強くする』 昇幹夫 著

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